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ドルフィンウォッチングの出発は朝早く。まだ誰もいないラグーンにイルカが一匹来ていました。静かに泳ぐイルカは「かみさま」のような不思議なたたずまいを備えていますね。 |
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「ドーニ」という船にのって出かけます。日本人のカップルや、ドイツ人の老夫婦やイギリス人の恋人同士なんかで船の上はいっぱいです。背が高くて痩せていて頭の毛が少し寂しい、しかしカメラを構えて船の先端で嬉々としているドイツ人のおにいちゃんを あたしとtinpoくんの「お気に入り」に追加しました。 |
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「!」声がしたので振り向くと、そこにはイルカがいっぱい。船と並んで泳いでいます。しかもうれしそう。追い抜いていってもいつの間にかまた後ろから顔を出します。野生のイルカを見るのもはじめてなら、こんなにいっぱい見るのももちろんはじめて。頭の中は軽いパニックです。 |
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うれしさ感極まって回転ジャンプもします。船の上からは盛大な拍手。こんなにサービスよくても餌付けされてるわけではありません。「ごめんよ、タダでこんなことさせて」汚れた現代人はそんなことを考えてしまいます。 |
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あまりに沢山いるので、断面図にしたら左の絵のようになるんじゃないかとすら思う。海の中イルカでいっぱいなの。ぎゅうぎゅうで場所がなくて空中にジャンプするのだ。
※それくらいあたしたちは沢山の数見れましたが、こればっかりは運らしいです。前日ツアーに参加した人たちは見れなかったそうなので。ちなみに見れなかった場合、ツアー代は返金されます。親切です。 |