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モルジブに来たらやっぱりダイビング。アドバンスのライセンスを持っているのに体験ダイビングしかしないあたしによる、「初心者むけダイビング情報」をお知らせいたします。

←モルジブにいくつも支店を持っている「オーシャンプロ」というダイビングサービスがココパームのダイブセンターです。日本人スタッフのMIKAさんはじめ、各国のスタッフが揃っています。
        
◆申し込み◆
日中はスタッフ全員出払っています。帰ってきてからミーティングまでの間、18時から19時の間に翌日以降の申し込みをします。20時過ぎにダイビングセンターの掲示板に翌日のスケジュールがはりだされます。体験ダイビングは人手の問題もあるので、申し込んですぐというわけにはいかない時もあります。1本目はほぼチェックダイブに近いものですので、早めに申し込んでぜひ2本目以降に挑戦してください。

◆体験ダイビング・1本目(チェックダイブ)◆
ハウスリーフの浅瀬でマスクの半水クリア(マスクの中に水をいれて息でそれを抜く練習)とレギュレーターリカバリー(口にくわえたレギュレーターをはずしてもう一回くわえる練習)をしたあと、ハウスリーフの中を回ります。しかしそこはシュノーケルでも充分回れる場所。やっぱり深いところに行かなくちゃ。ちなみにファンダイブのチェックはマスクの完全脱着とレギュレーターリカバリー。
◆体験ダイビング・2本目(ボートダイブ)◆
初心者向きのファンダイブに便乗させてもらえます。深くは潜れませんが、あたしはのーんびり明るい珊瑚礁を泳ぐのが好き。もともと水恐怖症だし、年1回しか潜らないこともあって、リフレッシュをかねて体験ダイビングを選んでいます。変かなあ。「アドバンス持ってるけれど、水が恐いの」と言ったら、ドイツ人のインストラクターが「F1ドライバーが車が恐いのと言ってるようだぜ」と笑っていた。たしかに。
モルジブはガイドがつかずにフリーダイブが主体、ときいていたのですが、ここではファンダイブの人にも3〜4人にひとりガイドがついていました。
ブリーフィングは英語で行われます。体験ダイビングはきちんとMIKAさんが翻訳してくれます。
ボートで30分程、珊瑚礁のドロップオフ沿いの壁を回ります。壁のところどころに穴が開いていて、30cmもあるカキやらシャコ貝やらエビやら、フエダイの群れとかベラとかブダイとかウツボとかもちろんキンチャクダイなんかもいたりします。すごくきれいです。が、極め付けはやっぱりナポレオン! はじめて見ましたびっくりしました。もう少し深いところにはカメもいたようですが、サイナスが痛くなってしまって行けませんでした。
この日の透明度は15mほど。雨季があけたばかりだからでしょうか。天気や海のコンディションが安定するのは1月以降からだそうです。
◆体験ダイビング・3本目(ボートダイブ)◆
2本目の翌日です。サイナスが痛くなってしまったあたしはボートの上で待機。tinpoくんのみがトライしました。少し浅めの所からエントリーして、砂地をガーデンイールを見ながら深度をさげ、やはり壁沿いを回ってくる、というもの。tinpoくんは今回はじめてのダイビングであったにもかかわらず、この日大・中・小のナポレオンの群れに囲まれたそうです。うらやましすぎる!しかもイソマグロも見たとか。ダイビングをすっかりなめてしまう彼でした。
ここは少し潮の流れがきつく、初心者にはきびしかったようです。
船で待っている時にヤシの実のスライスをもらって食べていました。このヤシの実スライスはモルジブに来てから知った、あたしのお気に入り。皮ごとショリショリいただきます。さっぱりとした甘さとヤシの風味が絶妙です。

◆Information◆
ウェットスーツは3mmの半袖ワンピースで充分でした。ダイブコンピューターの貸し出しもあります。3点セットも借りれます。
中級者以上の人はハウスリーフでのフリーダイブも可能のようでした。
見られる魚一覧は「YUKAさんのホームページ・モルジブ魚類図鑑」が詳しいです。
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